出会い系で知り合った娘の母とセックスしてしまいました

出会い系で知り合った冴香の家にお泊りに行ったとき、僕はその母といけない関係になってしまいました。まさかこんなことになるなんて思いもしませんでしたし、そのときは冴香に悪いと思いました。

でも、今では後悔はしていません。冴香は淫乱な女ですから、その母が淫乱であっても不思議ではないのです。こうなって当然だったと言えます。僕は出会い系で冴香と知り合ったのではなく、母娘と知り合ったのだと考えるようにしています。

「母さんに美味しいもの作ってもらうから楽しみにしていてね」

冴香がそんなノリで、僕を自宅に招待したのは二カ月前のことです。一人暮らしでまともなものを食べていないと言うと、たまには家庭の料理も悪くないわといって誘ってくれたのでした。

冴香の家は母子家庭ですが、亡き父が残した遺産は膨大で、家も広かったです。これだけ広いなら今晩セックスしても母親に気づかれないだろうな、なんて考えながらちらし寿司とホクホクの肉じゃがをご馳走になりました。

冴香の母は44歳。

うるふわのセミロングでふっくらした体をしている艶女です。

僕は食事しながら、ときどきぼーっとした目で母親を見ていました。母親もたまに僕をちらっと見て、色っぽく微笑んでくれました。目が合うと、ドキッとしました。

食後、僕はソファに座ってぼんやりテレビを見ていました。午後9時半頃だったと思います。冴香はお風呂に入るといってひたひたと居間から出ていきました。

ビールの酔いも手伝って、とても気持ちよかったのを覚えています。洗いものを済ませた母親が僕のとなりに腰を下ろしたときも、必要以上の馴れなれしさで接してしまいました。

「お母さまってお綺麗ですね・・・今日の僕はなんか変です」

「あらまっ　どうしたのお？　変って、何が変なのお？」

僕の態度に呼応するかのように母親も甘い目線を向けてきます。

「色っぽいというか・・・冴香さんより魅力的に見えたりして・・・なんだかドキドキです」

そのとき母親が僕の頬にチュッとキスしたのです。ふくよかな体をにじり寄せ、髪を撫でてくれました。香水に熟女のフェロモンが混じった匂いが漂ってきて、僕はズボンに逞しいテントを作ってしまったのです。

「あの子、お風呂に入ったら一時間は出てこないわよ」

その一言が何を意味するかすぐに理解し、思わず母親の胸を揉みました。大きくて弾力があって、冴香にはない醍醐味がありました。それは大人の女の乳房でした。

母親はブラウスを開いてブラを外し、スカートの下のショーツを脱いで僕を迎え入れました。僕は下半身だけ脱ぎました。

その恰好のままソファでセックスです。

冴香では味あえない熟女の体を楽しみました。

その夜、冴香が布団の中で僕のペニスに触れてきましたが、お母さんに知られたらまずいと言って断りました。

「僕もしたいけど、今日は我慢しようね」

「わかったわ・・・」

僕は母親とのいけない関係の余韻に浸っていたかったのです。冴香に悪いことをしたと思いましたが、罪の意識を払拭するだけの強い快感がありました。

翌朝、冴香がトイレに行っている間に母親と携帯番号を交換しました。

その後冴香には内緒で母親とも会っています。

どっちかというと、欲求不満がたまった母親とのセックスのほうが気持ちいいです。