どうせセックスするなら巨乳がいいからちょいブスを選んだ

Bカップの美女とFカップのちょいブスが出会い系にいたとしよう。

君ならどちらの女をゲットする？

俺なら間違いなくFカップのちょいブスだ。乳房は女の象徴でもあり、小さいより少しでも大きいほうがいい。それにブスでもちょいブスのレベルであれば見ているうちに目が慣れてきて最初の印象より良く見えてくるものだし、性格が良ければさらにいい女に思える。美女は逆に目が慣れてくるとそれほど美しく見えなくなるし、性格が悪ければ純白に墨を塗ったように汚れが目につく。

よってFカップのちょいブスにかなう女はいない。

だから俺は出会い系で女を探すときは、胸が少しでも大きそうなちょいブスを選ぶようにしている。

胸のサイズが不明なときは質問することもある。

「バストのサイズ教えて～」

だいたい答えてくれるから出会い系の女は大胆だ。

今回出会ったのは25歳の女だったが、期待通り豊かなFカップをしたちょいブスだった。ふだんは近所のショッピングモールでレジ打ちをしているようだが、客の視線を感じることがあるらしい。

客はたいてい自分の顔でなく、胸ばかり見るらしい。そんなとき、彼女はじわっと濡れてくるとのこと。

「じゃあ今濡れてる？　さっきから君の胸ばかり見ているけど」

「洪水状態・・・・（笑）」

「じゃあ溺れる前にラブホに避難しよう・・・」

「あははは」

貧乳より巨乳がいいのは、見ていて飽きないし、色んな揉み方ができるし、舐めるところがたくさんあるし、何といってもパイズリができるのが大きい。

揉んでよし、舐めてよし、挟んでよし。Fカップ巨乳には奥がある。

今でもそのちょいブスと付き合っているが、不思議なことに客の視線を感じても濡れなくなったと言う。

「あなたと付き合いだしてから、ちょっと見られるくらいじゃ濡れなくなったのよね」

たっぷりとエッチなことをしているからだろう。

彼女は俺の大事なセフレだ。