きれいな奥さんと毎晩立ちマンしています

ハピメで知り合ったその人妻は比較的近いところに住んでいました。車で30分の場所です。そのことがわかってから、互いに饒舌だったメールがにわかに静かになったのです。至近距離にいるならすぐに会える。さてどうする、といった、つば競り合いが始まったのです。口火をきったのは僕でした。

「会いに行こうかな…奥さんに」

「いやよ自宅なんか」

「じゃあ中間地点のラブホとか…」

「ラブホ嫌いだからいや」

そんな会話をしていた僕と彼女がどうやって毎晩セックスする関係になったか教えましょうか。

どこでセックスしていると思います？

彼女は自宅から15分ほどの場所でクリーニング店を経営しているのですが、閉店後は従業員も帰宅してしまい、ひとりになるのです。そこに僕が夜這いするという算段です。

そこは自宅でもラブホでもなく毎晩セックスできるかっこうの場所なのです。

閉店は20時なので、20時15分頃出かけていきます。それから店の電気を暗めにしてカーテンをしめて、立ちマンをします。立ちマンをする理由は、その店には人が横になれる場所がないからです。でもそれにはメリットがあります。横になってしまうとついつい時間を浪費してしまいます。奥さんは21時には帰りたいらしく、15～20分くらいでセックスを済ませたいようなのです。ハメて出すだけの立ちマンは、時間の節約にも鳴りますし、好都合です。

少し物足りないですが、その方法なら毎晩セックスできますから文句はありません。服も全部脱がずに下半身だけとか、着衣セックスが基本です。そうなると服を精液で汚してしまうおそれもありますが、汚れたらそのままクリーニングに出してしまえばいいから好都合です。

ちなみにその奥さんはかなりスケベです。