彼女のスカートの中を盗撮したら写っていたアレ

体目的で会った女性にはエッチ系のことを気兼ねなく話せる。

もともと顔見知りじゃないし、会った鼻からお互いの頭にあるのはエッチであるから、男からしてみれば風俗嬢にでも会ったような感覚になる。

「どうする？　これからホテルでエッチする？」

彼女がそう言った。

エッチはしたいが、彼女に会うにあたり、どうしてもやってみたいことがあった。こんなお願いは知り合いの女性には絶対にできず、やり目で会った女性だからこそできるのだった。

俺はそのことを堂々と口にした。

「エッチはとりあえず置いておいて、スカートの中を盗撮させてほしい」

「盗撮？　スマホで？　本当にスケベなんだね、あんたって」

「へへ・・・スケベでごめん」

それが許されるなら極端な話エッチできなくてもいいくらいだった。

スカートの中を盗撮するのは長年の望みだった。実際にやったら犯罪になるだけに、こんなお願いはやり目相手の女にしかできない。

彼女がOKしてくれたので、さっそく盗撮させてもらった。

撮った写真をさっそくチェック。

「うふふっ！　勝負パンティばっちり映ってるでしょう」

確かにそこにはエロいパンティクロッチが映っていた。

だがそれだけでなく、あるものが映りこんでいたのだ。

ハミ毛。

クロッチから黒い剛毛が一本突き出ていたのである。

俺の下半身が一気に固くなった。

「ねえ、ホテル行こう」

「なんで急にそんなこと言うの」

彼女にはいえないが、ハミ毛を見て、生のハミ毛を見たくなったのだ。

女性の陰毛は男にとって憧れのひとつ。その陰毛が思わぬところから出現したものだから、一気に興奮したのだった。

「どうして？　私の勝負下着を見たくなったから？」

「うん、そうそう・・・凄く可愛い下着だよね」

「色っぽい下着だって言って欲しかったわ」（笑）

俺は下着なんてどうでもよくなっていた。

裸にしてみたら、彼女のアソコはかなり毛深かく、これならハミ出てもしかたないなと思った。

生のマ○コに生えているグロテスクな毛群を見ても気持ち悪いだけだが、クロッチから一本だけ顔を出しているハミ毛にはそそられる。

女性の陰毛とは不思議なものだ。