愛液の量が多い看護師のメチャ気持ちいいアソコ

愛液の量とストレスの量は比例するのだろうか。

YYCで知り合ったその看護師はたいそうストレスがたまっていたようで、とにかく一刻も早く心と体を解放したいらしく、即エッチに応じてくれたのだが、愛液の量がすこぶる多かった。乳を揉んでディープキスしただけでぐっしょり濡れてしまう。そっと股座に近い太股（鼠蹊部のあたり）にふれると、すでに密口から滴った愛液がそこにまで浸潤していた。

「すげえ濡れてるじゃん」

「濡れやすいタイプだから」

「ストレスと関係あるのかな」

「知らない」

抱きついてくる。

看護師が「白衣の天使」というのはもはや死語に近いと思う。俺はその看護師に新たな名前をつけた。

愛液の天使。

パンティを脱がすと、その勢いで愛液が溢れ出てきて恥丘のお毛毛までグショグショになった。

彼女は白衣ではなく愛液を身にまとっているようだった。

愛液が豊富だと何が嬉しいか。

セックスがめちゃくちゃ気持ちいいのだ。

もちろん適度な愛液が分泌されていないと、狭い女の穴に挿入するのは無理なのだが、その愛液が豊富だと、快感が百倍になる。ピストンが円滑に進むし、一回抜き差しただけで全身が恍惚となる。

「うおおおおっ……気持ちいいっ」

「そうお？　気持ちいいのお？」

まんこが気持ちいいと言うと女は自信をつけてさらに歓ぶ。歓ぶとさらに愛液があふれてくる。愛液があふれると男が気持ち良くなる。気持ちよくなるとまた穴をほめる。すると女は自信をつけて……。

豊富な愛液によって、快楽のスパイラルが形成され、オーガズムという爆発にむかって上り詰めていく。

グショグショまんこにピストン。

「あ、あ、あ……出る、出る」

「イ、イクウウッ」

ピュッ！　ピュッ！　ピュッ！

膣外射精。

メチャ気持ちよかった。